契約業務でこんなお悩みございませんか?
- 契約に関わる業務・コストを減らしたい
- 契約業務のためだけに出社したくない
- 紙の契約書の管理が大変
- 電子契約はセキュリティが不安
freeeサインならすべて解決出来ます!
Point 01契約書をすばやく新規作成!テンプレート登録
PDFやWordで作成した契約書ひな型をテンプレート化し、契約書作成ができます。テンプレートの編集・追加などの管理も行えます。
Point 02社内承認をリモートでも可能に!ワークフロー作成
契約書ごとに、契約書作成依頼、レビュー、承認などのワークフローを設定することができます。承認の順番だけでなく、Aさん「または」Bさんの承認が必要といったきめ細かい設定も可能です。
Point 03印刷・押印・郵送が不要!電子締結
合意した契約書をfreeeサインにアップロードし、契約相手に送付することで、クラウド上で契約締結することができます。
Point 04過去の契約書も一括保管!契約書管理
契約書ごとに契約終了日の入力ができ、確認することができます。リマインドを設定し、メール通知することもできます。
料金プラン
Starter 電子契約を始めるために |
Standard 機能を十分に備えた |
Advance / Enterprise 複数部署での利用にも適した |
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料金 ※税抜 |
年一括払い |
実質 ¥5,980/月 ¥71,760/年 |
実質 ¥29,800/月 ¥357,600/年 |
まずは お問合せください |
月払い |
¥7,180/月 |
¥35,760/月 |
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契約期間 |
1年契約 |
1年契約 |
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基本機能 |
基本ユーザー数 |
1 |
10 |
50〜 |
追加ユーザー |
追加2ユーザーまで(有償)※ |
無制限(有償)※ |
お問合せください |
|
電子サイン無料枠 |
50通/月 |
100通/月 |
300通/月~ |
|
電子契約の送信・締結 |
〇 | 〇 | 〇 | |
タイムスタンプ |
〇 | 〇 | 〇 | |
フォルダ管理 |
〇 | 〇 | 〇 | |
公式テンプレート (弁護士作成) |
〇 | 〇 | 〇 | |
送信機能 |
URL発行 |
〇 | 〇 | 〇 |
CC送信 |
〇 | 〇 | 〇 | |
送信時ファイル添付 |
〇 | 〇 | 〇 | |
SMS送信 |
〇 | 〇 | 〇 | |
API/Webhookの利用 |
〇 | 〇 | 〇 | |
文書一括作成・送信 |
× | 〇 | 〇 | |
Wordテンプレート |
× | 〇 | 〇 | |
受信機能 |
受信時ファイル添付 |
× | 〇 | 〇 |
本人確認書類必須化 |
× | 〇 | 〇 | |
文書管理 |
文書保管 |
オプション ※ |
〇 | 〇 |
セキュリティ |
IPアドレス制限 |
× | × | 〇 |
SSO認証 |
× | × | 〇 | |
アクティビティ |
× | × | 〇 | |
内部統制 |
グループ管理(閲覧権限) |
× | 〇 | 〇 |
ワークフロー |
× | × | 〇 | |
ユーザー権限管理 |
× | × | 〇 | |
サポート |
電話 |
〇 | 〇 | 〇 |
メール・チャット |
〇 | 〇 | 〇 |
- 年払い、月払いいずれも契約期間は1年間です
- 送信従量(全プラン共通):SMS送信:¥100/通 電子サイン:¥100/通 電子署名:¥200/通
- 文書保管オプションは年一括払い(実質)5,000円/月(60,000円/年)、月払い6,000円/月です
- Starterプランのユーザー追加は、1ユーザーあたり 年一括払い(実質)3,000円/月(36,000円/年)、月払い3,600円/月
- Standardプランのユーザー追加は、1ユーザーあたり 年一括払い(実質)1,000円/月(12,000円/年)、月払い1,200円/月
よくあるご質問
- オンラインで締結した契約でも有効ですか
-
オンラインで締結した契約でも有効です。
契約書を作成しない口約束でも契約は成立いたします。
ネット上での利用規約の同意、オンラインでの申込の場面なども民事法上に基づきます。
契約では、「誰が、いつ、なにを」を明らかにすることが重要ですが、電子契約においても同様に担保しております。
- freeeサインの利用に必要なものは?
-
freeeサインを利用するには、
・契約に利用するメールアドレス
・freeeサインを開くことが出来るデバイス端末・環境
をご用意ください。
▼freeeサインで契約書を作成し送付する場合
freeeサインの使用には、アカウント登録が必要です。
アカウント登録の際、メールアドレスが必要となります。
契約相手に契約書を送付する場合は、契約相手のメールアドレスが必要です。
(紙の契約書と同様、締結したい契約内容のデータはご用意ください。)
▼freeeサインで契約を締結する場合
freeeサインから契約書を受領し、契約を締結する場合は、freeeサインへの登録は不要です。
メールアドレスがあれば契約を締結することができます。
- 契約相手もfreeeサインの登録が必要ですか?
-
freeeサインに登録していない相手にも、契約締結・署名の依頼をすることができます。
相手方は
・メールアドレス
・freeeサインを開くことが出来るデバイス端末・環境
さえお持ちであれば登録不要で契約締結・署名をしていただけます。
- 電子契約のメリットとデメリットを教えてください
-
電子契約の一番のメリットはコスト・業務時間の削減です。
印刷、製本、郵送の手間がなくなるだけでなく、オンライン契約ですと印紙も不要になりますので二重のコストメリットがあります。
また、印刷、製本、郵送に関する業務が削減されることで、業務効率化に大きく寄与することになります。
デメリットとしては、法律上、書面での締結が予想される契約が一部あることです(定期借地契約など)。