ITコラム

ファイル共有アプリについて

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みなさんこんにちは/
オアシスの広報委員会です

秋の過ごしやすい気候はどこへやら、気がついたらすっかり肌寒く冷え込んできた今日この頃…
みなさん体調には気をつけてくださいね。

早速ですが本日のテーマはファイル共有です。
知っている方も多いとは思いますが、参考になれば嬉しいです。

データ共有とは

データ共有とは、その名の通りファイルやデータを共有するといった意味です。

みなさんはパソコンからパソコンへデータ共有をどのように行なっていますか?

  • メールの添付機能を使う
  • USBメモリにデータを入れ、別のパソコンにデータを移す
  • Windowsのファイル共有機能を使う

上記の方法が挙げられますね。

しかし、これらの方法以外にもたくさんのデータ共有方法があるので少しご紹介できたらなと思います。

データ共有アプリ

firestorage

https://firestorage.jp/

インターネット上のオンラインストレージサービスです。

無制限のアップロード数及び画像、動画などをアップロードすることでができます。

無料で使用することができ、1ファイル最大250MBまでアップロードすることができます。

インターネットにさえつながっていれば、どのデバイスからでもアップロード及びダウンロードすることができるのでオススメです。

Googleドライブ

Googleのアカウントさえ持っていれば無料で利用でき、ファイルやデータをアップロード及びダウンロードすることが可能です。

こちらも無料プラン有料プランがありますが、基本的には無料プランで問題ありません。

あらゆる場所で業務を行う必要がある人にとって、特定のパソコン単体に保存されているデータではなく、Google ドライブのようなオンラインで利用可能なデータはとても使い勝手が良いでしょう。

Dropbox

Dropboxは無料で2GBを利用できるオンラインストレージサービスです。

モバイル版やアプリが用意されています。こちらのアプリも複数の料金プランが用意されており、使い方に合わせて利用できます。

Dropboxは、データ共有機能に優れており、削除したファイルを元に戻すことが可能です。

データをハードディスクやUSBメモリに保存するのと同じことがクラウド上で実現し、なおかつネット環境さえあればデバイス関係なく利用できる点がメリットです。

まとめ

今回ご紹介した方法以外にも世の中にはたくさんのデータ共有方法が存在しています。

それぞれメリット・デメリットがあるので、
ぜひみなさんに合うデータ共有方法を見つけてください。

それでは、次の記事をお楽しみに。

ここまで読んでいただきありがとうございました。